【シリアルナンバー入りビーントゥーバー】
日本製
パタネモカカオ 71%
Each of these Patanemo 71% Bean to Bar Chocolate will fund a new seedlings in Patanemo
Share the Joy for Chocolate!
1000円ごと(税別)にチョコレート1個。
親愛なるチョコレート好きの皆様へこの度期間限定で「カカオシェアーズ・1 Bar to 1 Tree」の販売を開始しました。このチョコレートは、チョコレートそのものが大変美味しいことはもちろん、【 チャリティー】という側面を持ち合わせています。 私たちカカオシェアーズは、2018年以来、クラウドファンディングやチョコレート販売などで得た協賛金の一 部を使い、 ベネズエラのカカオ農家を支える数々のチャリティー事業を行って きました。 これはひとえに多くの皆さまのご協力あってのことです。 ありがとうございます。 私どもの活動に対して、さらに多くの方々のご賛同、ご協力を賜りたく、チョコ1個で1本の木、1000円でチョコ1個。 ここでお預かりした募金は、NGOやNPO団体等の協力のもと、ベネズエラのパタネモで支援を必要としているカカオ生産者たちに 寄付いたします。 どうぞ、みなさまの温かいご協力をお願い申し上げます。カカオシェアーズ総支配人アレハンドロ・パティーノ
パタネモ村が気候変動と戦うのを支援いただけませんか?
パタネモカカオは、混農林業(樹木を植栽し、農作物栽培するシステム)で育つため、かなりの量の日陰を必要とします。そのため、カカオ農園全体を覆うのに十分な、背の高い木が必須です。
しかし近年パタネモの気温は上昇傾向で、非常に乾燥している土地のため、カカオの木への日照時間が増えています。日焼けが進んでいるだけでなく、この混農林業を支えることができる大きな木がないための、侵食を促進し、土壌の化学的バランスを崩すようになってしまいました。
1本の木に1つのチョコレートバーで解決を!
そこで私たちは、パタネモのカカオをより多くの方に知っていただくと同時に、「植樹」を加速させるためのキャンペーンを、行うことにいたしました。
皆さまが美味しいチョコレートを食べたいと思った時、このチョコレートを選んでいただくことで、パラネモのカカオ農園を永続させることに貢献できる。そのような仕組みを構築したのです。
私たちは皆さまが購入下さったチョコレートの収入を原資に、カカオのプランテーションに日陰を提供するだけでなく、土壌の化学的バランスと水分を維持するのに役立つ新しい陰樹(陰を作れる樹木)となる「バナナ」、「イエマネ(Gmelinas)」、「パンヤ(Ceibas)」、「イトスギ(Cypresses)」を植樹ことができます。
Enjoy exotic bean to bar Chocolate from Patanemo and support the SDGs
Production process: Sorting and export from Venezuela
Production process: Bean Sorting in Japan
Production process: Conche
追加情報
このチョコレートは小さいですが、多くの方がその味に満足いただけるバーになっていると思います。より多くの人にパタネモカカオの魅力を知っていただくために、このような形にしました。
このキャンペーンへのお客様の貢献は投資を含みません。 お客様はベネズエラの生物多様性の森の作成を支援いただきます